更年期障害で脇汗がひどくなることもある?

更新日: 2017/11/24
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若い頃には汗かきだった記憶が無いのに、40代過ぎてから急に汗がでることが増えた、脇の汗が気になるし臭いもきつくなってきた、と言う方、結構いらっしゃるようです。
40代過ぎてから出てくるこの症状は「更年期障害」です。

この更年期障害、時が経つことで納まってきますが、その日にちは人によって違います。
長い人は10年以上もこの症状に悩まされるといいます。
短期間なら我慢も出来ますが、そんなに長期間では何か対策をとらなくてはなりません。
女性ならなおのこと、臭いや人の目が気になりますよね。
「更年期障害の症状の改善」を試みることは難しくとも、「脇汗の改善」は出来そうですから、すぐに実行してみましょう。

更年期障害がどんなものかお教えしましょう

40代~50代の女性に起こる症状で、様々な身体的症状が出てきます。
発汗を始め、動悸、息切れ、頭痛、腰痛、イライラ、倦怠感などがその主な症状ですが、ではなぜそのような症状が出るのでしょうか。
女性は、加齢によって卵巣の機能が低下していき、女性ホルモンのエストロゲンが減少してしまいます。

急激なエストロゲンの減少によって、ホルモンバランスが崩れてしまい、自律神経にも影響が出てしまうのです。
自律神経とは、自分が意識して動かせない機能(発汗や心拍、血液の流れなど)を司っていますから、その乱れで身体に不調が起きてしまいます。

それが「更年期障害」の特徴です。

更年期障害と脇汗の関係とは

様々な症状が出る更年期障害で、多くみられる症状が「多汗」です。
一般的に「ホットフラッシュ」と呼ばれているものですが、私自身の経験では、就眠時に足が熱くて寝られなかった経験をしました。
「多汗」の場合は、寒いくらいなのに急に身体が火照りだして、上半身にドッと汗をかいてしまい、朝起きたら寝汗がぐっしょりと言うような、発汗の機能が上手く働かなくなってしまうことで起こる症状です。

更年期障害で汗をかくのは上半身が多いとされますが、その理由は上半身に活発な汗腺が多いことが原因です。
若い頃とは違って歳を重ねてまで運動を続ける人は多くありませんから、汗をかく機会が減ってしまうことで、体中の汗腺の機能が低下してていき、汗腺が「お休みモード」になってしまうのです。

そうしている内に更年期障害に入ってしまい、ホルモンバランスの乱れによる大量に汗をかくことに繋がります。
「お休みモード」中の汗腺が慌てて汗を出そうとしても、若い頃のようには働きません。
汗腺が最初に働くのは、心臓に近くてしかも汗腺が多い場所の「脇や顔、背中」など、上半身の汗腺なのです。

そのために、更年期障害の特徴である「多汗」は、上半身、特に脇に汗をかきやすいとされています。

更年期の脇汗は臭いますか?

ぐっしょり濡れる感触も嫌ですが、もっと困るのは臭いです。
更年期障害で出る脇汗の臭いは、通常の生活での脇汗よりも臭いがきついようです。

なぜなら、「お休みモード中」の汗腺が上手く働いてくれないからです。
汗腺としての機能が100%働いていない状態なのですが、汗腺は発汗だけが仕事ではありません。
汗を出す際に、身体に必要な塩分は残しつつ水分のみ排出することがメインなのです。

この機能の低下は、体にとっては必要な塩分までも水分と共に排出してしまいます。
汗はベタベタした濃度の濃いものになってしまいます。
そしてこの濃度の濃い汗は、臭いの原因となる細菌の大好物ですから、菌はどんどん繁殖して臭いは益々きつくなっていきます。
さらに、更年期障害が起こっている頃の汗は、アンモニアなどの成分が多く含まれている場合があるとされています。
アンモニアの混じった濃度の濃い汗は乾き難いため、もともと湿った状態の脇は格好の菌栽培の元になってしまうということです。

更年期障害による脇汗の改善には

方法が全く無い訳ではありません。
4点ほどの「改善方法」を以下に記しますので、検討してみてください。

女性ホルモンのバランスを整えることを考える

更年期障害による脇汗は、女性ホルモンのバランスの崩れから起こります。
女性ホルモン、中でも「エストロゲン」の分泌の正常化が必要なのですが、それにはまず規則正しい生活が重要になってきます。
学生時代を思い出すような「早寝早起き」を心掛け、「食事の時間」も朝昼晩ときちんと決めるこで「体内リズム」が整ってきて、女性ホルモンは分泌されやすくなります。
「いまさら若い頃と同じ生活なんて」と思わずに、若い頃に戻って生活を楽しむことで若返っていくことも大事でしょう。

さらに、食べ物から女性ホルモンを摂ることを心掛けることで、ホルモンを活性化させることも必要です。
女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする「イソフラボン」の摂取には、大豆食品を多く摂るとよいとされていますから、毎日豆乳を飲むことも良いでしょう。

但し、イソフラボンの摂り過ぎは禁物ですから、1日65~75mgを上限に摂取するよう心がけてください。
何事も「やりすぎは厳禁」と心得てないと、「女性ホルモン過多」になってしまい、乳がんや子宮がんのリスクが高くなってしまうそうです。

しかし近年は、「女性ホルモン過多による乳がんの心配」は都市伝説だったという学説も出ているようですから、あまり気にしなくても良いでしょう。

軽い運動を心がける

若い頃に戻るということは、運動を楽しむということにも繋がります。

毎日軽い運動をすることで汗をかく機会が増え、全身の汗腺を鍛えることになります。
「上半身にだけ汗をかく」ということが少なりますし、汗腺の機能も回復するためにベタベタの汗もかきにくくなるようですよ。

脇汗を気にしないこと

気持ち悪いほどに汗をかいているのに、気にしないではいられませんが、「汗をかくことを気にすることで汗をかく」という悪循環は、きっぱり断たなければければなりません。
「汗が出ないだろうか」という緊張やストレスが、「精神性発汗」に繋がるといいます。
精神的にも強くならなければなりませんから、「なるべく気にしない」ように努力してください。

医師に相談する

いろいろ試した結果、思うように改善しない場合は、専門の医師に相談しましょう。
通常の汗の悩み相談は「皮膚科」ですが、女性ホルモンが関係している更年期障害が原因の場合は「婦人科」で検診してもらいます。
女性ホルモンの分泌を整えてくれる薬や漢方を処方出来るのが婦人科なのですから、覚えて置いてくださいね。

制汗剤を使用する

一番手っ取り早く簡単な方法が「制汗剤の使用」です。
脇汗を止めたい、脇汗の臭いを軽減したいなら、効果も高くすぐに対策もできますね。

まとめとして

更年期障害による脇汗は、ちょっと特殊なものになります。
女性ホルモンを整えることが最良の方法ですが、それ以外の通常の脇汗対策も使えます。
女性ホルモンを整えながら、脇汗の対策も合わせて行うことで効果は大きいでしょう。
加齢に負けない女子力をつけること、大切だと思いますからぜひ試みてくださいね。

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